合格後の流れ(今後経験を積まれる方)

2. 日本語教師養成講座を修了、又は日本語教育能力検定試験に合格されている方でまだ実際に日本語を外国人に教えたことがない方(又は日本語を外国人に教えたことのある方でレッスン総計数100時間未満の方)

選考過程後、日本語教育に関する教案課題(2つ)の提出。
課題が2つとも「可」の評価を得た場合は、その日から正式に教師として登録され、条件に合った日本語レッスンの問い合わせがあり次第、レッスンの開始が可能。

課題が1つ以上「要指導」の評価を得た場合は、対面での日本語教授に関する指導レッスン(最大 5 回、¥4,000/1時間)を受講。